興昌寺の歴史後世に/山崎宗鑑ゆかり、寺誌編さん 四国新聞社 2014年10月23日 興昌寺の歴史後世に/山崎宗鑑ゆかり、寺誌編さん2014-10-23T09:37:53+09:00 香川ニュース 俳諧の祖・山崎宗鑑が晩年、境内に庵を結び過ごしたと伝わっている香川県観音寺市八幡町の興昌寺(上杉孝道住職)が、本堂の改修に合わせて調査を進めてきた成果を「寺誌」としてまとめた。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破