検疫体制強化も、利用者の不安消えず/高松空港 四国新聞社 2014年11月9日 検疫体制強化も、利用者の不安消えず/高松空港2014-11-09T10:06:07+09:00 香川ニュース 国内に入ったギニア人女性ら男女2人にエボラ出血熱感染が疑われた8日、韓国や中国などとの定期路線がある高松空港(香川県高松市香南町)の利用者からも戸惑いの声が相次いだ。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破