家庭の備え依然進まず/県内の巨大地震対策 四国新聞社 2014年9月24日 家庭の備え依然進まず/県内の巨大地震対策2014-09-24T09:27:38+09:00 香川ニュース 東日本大震災から3年が過ぎ、香川県内の家庭では防災グッズや備蓄品の購入などの地震対策が進んでいないことが、時事通信社と四国新聞社が県民1千人を対象に実施した「合同世論調査2014」で分かった。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破