夢の架け橋はいま 瀬戸大橋開通30年(5)20世紀遺産 観光資源として脚光 四国新聞社 2018年4月21日 夢の架け橋はいま 瀬戸大橋開通30年(5)20世紀遺産 観光資源として脚光2018-04-21T09:15:28+09:00 香川ニュース 国際記念物遺跡会議(イコモス)の国内委員会は昨年12月、「つり橋技術の国内最高峰」として、瀬戸大橋を後世に残したい「日本の20世紀遺産20選」に選んだ。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破