30日、午前中で練習を終えた坂出商の宮武正義監督と山上雄大主将らが、香川県高松市中野町の四国新聞社を訪れ、「目の前の一球一球に集中し、校歌を歌いたい」などと甲子園に向けた抱負を語った。