ロシアを拠点に活動する香川県高松市出身のピアニスト宮崎朋菜(37)が、今夏にモスクワの赤の広場・聖ワシリー大聖堂(世界遺産)であるイベントで、四国巡礼をテーマに初めて作った曲を演奏することになった。