伐倒されたエノキなどの幼木植樹/城辰小児童 四国新聞社 2015年3月19日 伐倒されたエノキなどの幼木植樹/城辰小児童2015-03-19T09:19:44+09:00 香川ニュース 運動場の拡張工事のため伐倒されたプラタナスとエノキを学校のシンボルとして再生しようと、香川県丸亀市川西町の城辰小学校(平田貴久校長)の児童たちはこのほど、伐倒前に取った枝や種子から育てた幼木計5本を植… 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破