伊方1号は3号稼働後、扱い検討/四電社長 四国新聞社 2014年10月1日 伊方1号は3号稼働後、扱い検討/四電社長2014-10-01T09:48:52+09:00 香川ニュース 四国電力の千葉昭社長は30日の定例会見で、運転開始から37年を迎える伊方原発1号機(愛媛県伊方町)の廃炉をめぐり、「伊方3号が再稼働した後に(伊方1号の)活用策を検討する」と述べた。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破