中核市65% 児相設置せず 財源、人材確保が壁に 虐待対応で厚労省調査 四国新聞社 2017年6月27日 中核市65% 児相設置せず 財源、人材確保が壁に 虐待対応で厚労省調査2017-06-27T10:31:37+09:00 香川ニュース 児童相談所を設置していない全国46の中核市(人口20万人以上)のうち、65%に当たる高松市など30市が「今後、児相の新設を検討していない」と答えたことが26日、厚生労働省の調査で分かった。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破