カンボジアで活動中の看護師講演/高松赤十字病院 四国新聞社 2015年6月12日 カンボジアで活動中の看護師講演/高松赤十字病院2015-06-12T09:37:11+09:00 香川ニュース カンボジアのスラム街で衛生教育を行う「まちの保健室」を設立するため、同国に永住することを決めた高松赤十字病院の看護師、楠川富子さん(69)の講演会が10日夕、香川県高松市番町の同病院であった。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破