50年の歩み振り返る 松山東雲短大が記念式典 愛媛新聞 2014年10月5日 50年の歩み振り返る 松山東雲短大が記念式典2014-10-05T08:07:00+09:00 愛媛ニュース 松山東雲短大(愛媛県松山市桑原3丁目)の開学50周年を記念する式典が4日、同短大や市内のホテルであり、卒業生や教員ら約250人がこれまでの歩みを振り返り、今後のさらなる発展を願った。 短大チャペルで記念礼拝が行われた後、ホテルで祝賀会を開催。運営する松山東雲学園の山崎文雄理事長が「老人は夢を見て若者は幻を見るという聖書の言葉は、将来へ期待・可能性を秘めるよう積極的に関わる大切さを教えている。学校法人を取り巻く状況は大変だが、夢と希望と大きな幻を抱きながら運営に参加したい」とあいさつした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)