鮮やか絵画、感性キラリ 特別支援学級生が作品展 愛媛新聞 2015年8月6日 鮮やか絵画、感性キラリ 特別支援学級生が作品展2015-08-06T08:11:00+09:00 愛媛ニュース 障害のある幼児や児童生徒の絵画、書などを展示する「手をつなぐ子らの作品展」が愛媛県松山市堀之内の県美術館で開かれており、豊かな表現の作品が来場者の目を楽しませている。9日まで。 特別支援教育への理解を深めてもらおうと県教育委員会などが毎年開催。県内小中学校の特別支援学級と特別支援学校の3~18歳の503人が432点を出品した。 絵の具やパステルクレヨンなどで描いたヒマワリやカタツムリなど季節感あふれる絵画や、ユニークな発想を生かしたデザイン画などさまざまな作品が並んでいる。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)