鬼北キジ肉で新弁当 道の駅で販売へ 愛媛新聞 2015年2月19日 鬼北キジ肉で新弁当 道の駅で販売へ2015-02-19T08:27:00+09:00 愛媛ニュース 総菜製造販売のサプライズワン(宇和島市、藤掛路幸社長)は2月下旬にも愛媛県鬼北町永野市の道の駅「森の三角ぼうし」で、鬼北町特産のキジ肉やユズなどを使った弁当「鬼のきじめし」を販売する。18日には町役場で弁当の試食会があり、職員らが改良点などを話し合った。 キジ肉の照り焼きと県産若鶏のきじ焼きがメーンで、他にもコメやユズ、シイタケなど町産食材を使用した。パッケージの図柄は森の三角ぼうしで1日にお披露目された鬼のモニュメント。同町で絵手紙教室を開く松浦明郎さんが手掛けた。価格は1380円を予定。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)