駒沢大書道部が伊方で教室 女子部員のお礼きっかけ、半世紀以上 愛媛新聞 2017年8月7日 駒沢大書道部が伊方で教室 女子部員のお礼きっかけ、半世紀以上2017-08-07T17:00:00+09:00 愛媛ニュース 四国最西端の愛媛県伊方町で夏休みに半世紀以上続く習字教室がある。54年前に三崎地域を訪れた駒沢大書道部の女子部員が地元住民に世話になったお礼で始まり、歴代の後輩が受け継いでいる。今年も学生6人が9日まで町内に滞在し、子どもたちや住民と交流を深める。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)