防犯活動在り方考える 松山でボランティアセミナー 愛媛新聞 2014年12月10日 防犯活動在り方考える 松山でボランティアセミナー2014-12-10T12:02:00+09:00 愛媛ニュース 犯罪が起きにくい社会づくりを目的とした防犯ボランティアセミナーがこのほど、愛媛県松山市湊町5丁目のいよてつ高島屋であり、県内で防犯活動に携わるボランティアら約200人が、講演や各地の報告を通じ、活動の在り方を考えた。 県防犯協会連合会と県内の地区防犯協会が主催。日本ガーディアンエンジェルスの小田啓二理事長(43)は講演で、効果的な防犯パトロールの方法などを紹介し「安全安心な町づくりには交通安全や防災と同じようにリスクに敏感になることが大切」と語り、個人が犯罪のリスクに備えるよう呼び掛けた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)