自転車から1.5m、車は距離保って 県職員が啓発 愛媛新聞 2016年1月13日 自転車から1.5m、車は距離保って 県職員が啓発2016-01-13T08:21:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県は12日、自転車との安全な側方間隔を自動車などの運転者に保ってもらう「思いやり1.5m(メートル)運動」の啓発活動を松山市一番町4丁目の県庁前で実施した。職員約30人がプレートを手にアピールした。 思いやり運動は、県が2015年度に設けた「愛媛サイクリングの日」(11月15日)を機にスタート。 県庁周辺は県自転車安全利用促進重点地区に指定されており、職員は自転車と自動車のイラストを配し「1.5m」と大書されたプレートを掲げた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)