紙初市取引62億2500万円 5年連続前年上回る 愛媛新聞 2015年1月8日 紙初市取引62億2500万円 5年連続前年上回る2015-01-08T08:18:00+09:00 愛媛ニュース 日本一の紙のまち・愛媛県四国中央市の今年の景況を占う「新春紙初市」が7日、同市内であった。取引額は62億2500万円で前年比0.1%の微増となり、5年連続で前年を上回った。 1957年に初開催し、59回目。県内外の製紙、紙加工など47社約180人が参加。参加者は売り方、買い方に分かれ、そろばんを挟み商談に臨んだ。取引が成立するとティッシュ、おむつなどの並んだテーブルを囲み、景気よく三本締めした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)