節分前に鬼瓦200枚制作 今治・菊間商工会青年部 愛媛新聞 2015年1月17日 節分前に鬼瓦200枚制作 今治・菊間商工会青年部2015-01-17T17:05:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県今治市の越智商工会青年部菊間支部のメンバーが節分を前に、厄よけ鬼瓦約200枚を制作した。厄よけ大師として知られる同市菊間町浜の遍照院で18、25日と2月1、3日に展示販売する。 特産の菊間瓦をPRする恒例行事。27~42歳の10人が昨年10月から週2回集まり、こつこつ作り上げた。 最大縦約40センチ、横約30センチで大きな角と牙が迫力満点の「大鬼」、手のひらサイズの「ミニ鬼」など4種類を用意。作り手ごとに目つきや口元が異なり、多様な表情が楽しめる。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)