石鎚の魅力洗い出せ、自治体職員ら調査 西条・成就社 愛媛新聞 2015年6月22日 石鎚の魅力洗い出せ、自治体職員ら調査 西条・成就社2015-06-22T11:23:00+09:00 愛媛ニュース 石鎚山系の自然や文化を学ぶ「エコツーリズム」を推進しようと、愛媛県西条市側の石鎚山中腹にある成就社周辺で21日、周辺自治体やNPO法人石鎚森の学校(西条市)の職員ら23人が現地調査した。 県石鎚山系エコツーリズム推進協議会によるワークショップの一環。ワークショップは6~9月に計7回行い、ツアーのプログラム充実に向けて課題や魅力を洗い出す。石鎚山PRのキャッチコピーも制作し、11月1日に松山市で開かれる石鎚国定公園指定60周年記念シンポジウムで発表する予定。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)