矢野清氏(大洲出身)死去 元オリックス球団本部長 愛媛新聞 2014年12月3日 矢野清氏(大洲出身)死去 元オリックス球団本部長2014-12-03T08:14:00+09:00 愛媛ニュース 八幡浜高からプロ野球、阪急へ進んで外野手として活躍し、オリックス球団本部長も務めた矢野清(やの・きよし)氏が11月20日午前7時22分、肺がんのため兵庫県芦屋市の病院で死去していたことが2日、分かった。74歳。愛媛県大洲市出身。告別式は近親者で行った。喪主は妻洋子(ようこ)さん。 八幡浜高時代、58年夏の県大会に4番中堅手として出場し、「トロール打線」の異名を取った強打者ぞろいのチームを引っ張り同校の初優勝に貢献。南予勢で初めて夏の全国大会出場を果たした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)