県高齢者大学校修了式 60人巣立つ 愛媛新聞 2016年2月19日 県高齢者大学校修了式 60人巣立つ2016-02-19T11:30:00+09:00 愛媛ニュース 文芸や園芸、陶芸について学ぶ県高齢者大学校の修了式が18日、愛媛県松山市道後町2丁目のひめぎんホール別館であり60人が修了証書を受け取った。 高齢者の交流の輪の広がりや生きがいづくりを目指し開講。1984年度から2808人が修了した。 2015年度の修了生は平均69.2歳。最高齢は松山市の85歳の男性だという。 県社会福祉協議会の森憲宣常務理事は「常に新しいことを求め、学習意欲を持つことが生活を輝かせる。多くの学友との交流も大切にしてほしい」と呼び掛けていた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)