県庁で衆院選立候補届け出事前審査開始 愛媛新聞 2014年11月29日 県庁で衆院選立候補届け出事前審査開始2014-11-29T08:20:00+09:00 愛媛ニュース 12月2日の衆院選公示を前に愛媛県選挙管理委員会は28日、県庁で立候補届け出書類の事前審査を始めた。公示日の手続きを円滑に進めるため、県内4小選挙区に出馬を予定している14人の陣営担当者らが審査を受けた。 出馬を予定しているのは自民4、民主2、維新の党2、次世代の党1、共産4、無所属1。 事前審査には、各陣営が立候補届け出書や供託金の証明書などの書類を持参。県選管職員らは、記入漏れや誤字がないかを念入りに確認していた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)