発達障害などの支援考察 健やか親子21全国大会 愛媛新聞 2014年11月26日 発達障害などの支援考察 健やか親子21全国大会2014-11-26T17:32:00+09:00 愛媛ニュース 「健やか親子21全国大会」が25日、愛媛県松山市道後町2丁目のひめぎんホールで始まった。都立小児総合医療センターの田中哲副院長が発達障害などの親子の支援について「親による肯定的な視線が必要」などと訴えた。 厚生労働省や県などが主催。四国4県を中心に保育士や児童相談所職員ら約200人が参加した。27日まで。 田中副院長は、子どもの行動の枠組みをつくるには「大切な人(親)が嫌がる」などの指標を設定することが重要で、養育者との絆がしっかりしているほど「自身でブレーキをかけることができる」と説明した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)