災害派遣活動の要領改正を承認 県DPAT運営委 愛媛新聞 2016年12月22日 災害派遣活動の要領改正を承認 県DPAT運営委2016-12-22T10:29:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県DPAT(災害派遣精神医療チーム)運営委員会が21日、松山市であった。4月の熊本地震で初めて活動した経験を踏まえ活動要領の改正を承認した。来年1月から施行する予定。 新たな活動要領は、国や県が主催する研修への参加といったDPATへの登録要件を緩和。派遣基準を追記し、厚生労働省の事務局の要請に基づく派遣を基本として、県外での災害発生や必要と認められる場合は要請前から派遣に向け準備するとした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)