民泊で国体選手おもてなし 四国中央に協力会 愛媛新聞 2015年6月5日 民泊で国体選手おもてなし 四国中央に協力会2015-06-05T17:43:00+09:00 愛媛ニュース 2017年の愛媛国体開催に向けた四国中央市実行委員会の第2回総会が4日、同市三島宮川4丁目の市福祉会館であった。選手・監督が一般家庭で宿泊、公民館で食事する「共同民泊」に対応するため、市内の全20公民館を拠点とする国体協力会がこのほど発足、委嘱状が渡された。 正式競技4競技のうち、フェンシング成年女子・少年男女の選手と監督計約200人が共同民泊すると想定。協力会は民泊受け入れのほか、地域美化活動などに取り組む。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)