武道鍛錬・飛躍誓う 松山で県内団体鏡開き 愛媛新聞 2015年1月12日 武道鍛錬・飛躍誓う 松山で県内団体鏡開き2015-01-12T08:10:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県内の武道団体が一堂に会する新春恒例の鏡開き式が11日、県武道館(松山市市坪西町)で行われ、約1400人が武道の普及振興や技術向上などを祈願した。 式典では県相撲連盟の森高康行会長が、木づちを振り下ろし鏡餅を開いた。続いて弓道や少林寺拳法、なぎなたなど11競技の高段者が、各競技の歴史や技の解説とともに迫力のある演武を披露。熟練の技に会場からは大きな拍手が送られた。県内特産品などの景品付き餅まきや、柔道など5団体の稽古始めも行われた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)