松山ライム銀座デビュー 老舗がスイーツフェア 愛媛新聞 2014年7月19日 松山ライム銀座デビュー 老舗がスイーツフェア2014-07-19T17:01:00+09:00 愛媛ニュース 暑い夏、爽やかで甘酸っぱい逸品はいかが―。愛媛県の松山産ライムの知名度向上と消費拡大へ、東京・銀座の老舗果物専門店「銀座千疋屋銀座本店」が松山のライムを使ったスイーツフェアを開いている。8月31日まで。 フェアは松山市と店が連携。同店の担当者が「ライムとパインのパルフェ」(1260円)と「ライムソーダ」(864円)を商品化した。市は2009年から本格的にライムのブランド化に取り組んでおり、13年の市内生産量は約5トンと国内トップとみられるという。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)