最新技術でシラス新鮮 松山に新直売所 愛媛新聞 2015年4月17日 最新技術でシラス新鮮 松山に新直売所2015-04-17T08:34:00+09:00 愛媛ニュース シラス(カタクチイワシの稚魚)の加工・販売を手掛ける朝日共販(愛媛県伊方町、福島大朝社長)は松山市南吉田町に最新鋭の工場と直売所を併設する新会社「佐田岬の鬼」を設立、16日には直売所がオープンし、大勢の客が鮮度の高い釜揚げしらすなどを買い求めた。 新会社は朝日共販とシラス漁業の福島産業(伊方町、福島大蔵社長)が共同出資し、社長は大朝氏が務める。工場は今月1日から稼働しており、商品の日持ちを長くすることを可能にした最先端の殺菌、冷凍システムを備えた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)