愛媛大大学院の内藤教授が源内大賞を受賞 電気伝導性と磁性ある有機化合物合成 愛媛新聞 2017年4月12日 愛媛大大学院の内藤教授が源内大賞を受賞 電気伝導性と磁性ある有機化合物合成2017-04-12T17:15:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛大大学院理工学研究科の内藤俊雄教授(52)=固体物性化学=がこのほど、江戸時代に発明家や芸術家などとして才能を発揮した平賀源内にちなみ、電気や通信などの分野で先導的な業績を挙げた研究者らに贈られる第24回源内大賞を受賞した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)