幼稚園でクジャクのひな5羽誕生 愛媛新聞 2015年6月26日 幼稚園でクジャクのひな5羽誕生2015-06-26T19:27:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県松山市南吉田町の桃山幼稚園で、計5羽のクジャクのひなが誕生し、園児や保護者らを和ませている。 4月に園にやってきた父ジャジャ(4歳)と母クック(4歳)の間に生まれ、5月下旬に5個の卵が確認されていた。23日に4羽、24日に1羽がかえった。園によると、数十年前からクジャクを飼っているが、園で自然に卵がかえったのは初めてだという。 26日は母鳥の下に潜っていることが多いひなが時折顔を出し、親鳥の後を追って、よちよちと歩く姿が見られた Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)