尾根越え難コース走破 伊方・佐田岬マラソン大会 愛媛新聞 2015年11月2日 尾根越え難コース走破 伊方・佐田岬マラソン大会2015-11-02T11:27:00+09:00 愛媛ニュース 佐田岬マラソン大会2015(実行委員会主催)が1日、愛媛県伊方町瀬戸地区であり、約900人が日本一細長い半島の海岸線を走り抜けた。 ハーフ(約21.1キロ)、クオーター(約10.5キロ)、デシ(約4.2キロ)の3コースに挑んだ参加者は、瀬戸内海に面した瀬戸総合体育館前(三机)をスタート。半島の尾根を越えて、宇和海側の海岸線を走る難コースにも負けず、それぞれのペースでピッチを刻んでいた。 ゴール後には特産のしらす丼や伊勢エビのみそ汁が振る舞われ、レースの疲れをゆっくり回復していた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)