少年摘発6割減 ネット発達で発覚困難も 県内17年 愛媛新聞 2018年2月21日 少年摘発6割減 ネット発達で発覚困難も 県内17年2018-02-21T09:39:00+09:00 愛媛ニュース 2017年に愛媛県警が摘発・補導した20歳未満の少年は396人で、13年の958人から5カ年で約6割減となったことが20日、県警少年課のまとめで分かった。少子化が進む中、非行防止の取り組みに効果があった一方、ネット社会の発達で非行が発覚しづらくなっていることも要因と分析している。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)