小中高生、子規に続け 松山で顕彰俳句大会 グランプリなど表彰 愛媛新聞 2016年11月24日 小中高生、子規に続け 松山で顕彰俳句大会 グランプリなど表彰2016-11-24T08:04:00+09:00 愛媛ニュース 第51回子規顕彰松山市小中高校生俳句大会の表彰式が23日、愛媛県松山市道後公園の市立子規記念博物館であり、7000句を超える応募の中から4作品がグランプリに輝き、ステージで家族や学校生活などを詠んだ句が紹介された。 正岡子規らに培われた俳句に親しんでもらおうと、市教育委員会が毎年開催。市内の小中学校と中予地区の高校から4部門に計7282の投句があり、入選、特選に405句が選ばれた。 式には受賞者とその保護者ら約750人が出席。部門ごとに受賞者一人一人の名前が呼ばれ、代表者が表彰状を受け取った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)