学びの成果披露 松山南高デザイン科卒業制作展
松山南高校砥部分校デザイン科(砥部町岩谷口)の生徒が学びの成果を披露する第50回卒業制作展が28日、愛媛県松山市堀之内の県美術館南館で始まった。2月1日まで。
セラミッククラフトやグラフィックデザインなど6コースに分かれて学ぶ3年生46人が、集大成となる作品を制作。1、2年生の進級制作や公募展入賞作品、50回展を記念し卒業生らの油彩や陶芸作品などを含む約140点が並んでいる。
グラフィックデザインコース小池叶夏さんの「祭の河原」は、横3メートル超の大作。3年間の学校生活をイメージし、にぎやかさを表した。飯尾雛子さんの「swee 鳥」は5枚パネルの連作で、自身の大好きな鳥とパフェを組み合わせ、にじみを生かした水彩表現が美しい。ウッドクラフトコースの三谷里緒さんは、空間に応じて幅が自由に調整できるチェストを制作した。