大規模災害時、通行ルート確保 国・県・建設業協会が協定 愛媛新聞 2018年2月22日 大規模災害時、通行ルート確保 国・県・建設業協会が協定2018-02-22T11:00:00+09:00 愛媛ニュース 南海トラフ地震など大規模災害時に救援救助活動を迅速、効率的に行うため、国土交通省四国地方整備局と愛媛県、県建設業協会は21日、がれきを処理するなどし通行ルートを確保する「道路啓開」に関する協定を締結した。国道や県道が対象となる。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)