垣間見た海保の重責 中学生ら巡視艇で職場体験 愛媛新聞 2015年2月13日 垣間見た海保の重責 中学生ら巡視艇で職場体験2015-02-13T17:30:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県今治市の北郷中学校の2年生5人が12日、同市片原町1丁目の今治海上保安部で職場体験を行い、海の安全を守る仕事の意義と大変さを学んだ。 生徒は今治港に停泊中の巡視艇いまかぜに乗船。海保職員からレーダーや音波探知機(ソナー)など備え付けの機器の説明を受けた後、三角定規を使って海図に巡視艇の位置を記入した。船を係留したり、引っ張ったりする際のロープ結びにも取り組んだ。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)