地震被災住宅の応急修理で協定 県と中小建築業協会 愛媛新聞 2015年5月20日 地震被災住宅の応急修理で協定 県と中小建築業協会2015-05-20T08:10:00+09:00 愛媛ニュース 南海トラフ巨大地震などに備え愛媛県は19日、県中小建築業協会(菊池完二会長)と被災住宅の応急修理に関する協定を締結した。 締結により、県の要請を受けた協会の会員314社が、半壊や半焼した住宅の応急修理を実施。自らの資力では修理できない被災者が対象で災害救助法に基づき、費用は1戸当たり56万7000円を限度に県が支払う。 自力での応急復旧を促進するため、住宅に流入した土石などの除去や、建築資機材の調達、建設業者のあっせんも行うという。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)