地域の人と餅つきで交流会 八幡浜の作業所 愛媛新聞 2014年12月13日 地域の人と餅つきで交流会 八幡浜の作業所2014-12-13T17:21:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県八幡浜市八代の精神障害者通所作業所「王子共同作業所」で12日、地域住民との「もちつき交流会」があり、湯気を上げて次々とつき上がる餅を囲んで、一年の無事を祝った。 1日平均約10人が働いている作業所に親しんでもらおうと、運営する八幡浜地域家族会(若宮宗由会長)などが毎年開催し、23回目。作業所で袋詰めを担っているクラッカーを参加者全員で鳴らして、餅つきスタート。交代しながらきねを振るい、約50キロのもち米をついていった。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)