四国インカレ、25競技頂点争う 松山で開会式 愛媛新聞 2015年7月4日 四国インカレ、25競技頂点争う 松山で開会式2015-07-04T11:31:00+09:00 愛媛ニュース 第66回四国地区大学総合体育大会の開会式が3日、愛媛県松山市道後樋又の愛媛大南加記念ホールで行われ、各県の選手ら約130人が集った。 27校が加盟する四国地区大学体育連盟が主催し、各県持ち回りで毎年開催している。今年からサッカー女子を加え、25競技(オープン競技を含む)の総合得点で頂点を争う。 開会式では、選手を代表して愛媛大少林寺拳法部の神田智博選手(3年)と檜田朋実選手(同)が「日ごろの練習や鍛錬の成果を発揮し、仲間と協力して一戦一戦に全力を尽くします」と力強く宣誓した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)