受動喫煙、お笑いライブで考える 新居浜 愛媛新聞 2015年6月1日 受動喫煙、お笑いライブで考える 新居浜2015-06-01T11:31:00+09:00 愛媛ニュース 世界禁煙デーの31日、たばこの健康への影響を考える「愛媛お笑い健康ライブ」(新居浜市医師会主催)が同市繁本町の市民文化センターであり、市民ら約1000人が受動喫煙防止策の重要性を学んだ。 お笑い芸人らが「屋外で吸えば受動喫煙の心配はない?」などとたばこへの疑問をクイズ形式で紹介。市民団体・タバコフリー愛媛の加藤正隆会長らが「外で吸っても有害物質は喫煙者がいない環境の2倍。付着した煙による三次喫煙も有害」と説明した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)