卯之町駅に「愛の火鉢」 今年も駅であったまろ 愛媛新聞 2016年11月26日 卯之町駅に「愛の火鉢」 今年も駅であったまろ2016-11-26T15:02:00+09:00 愛媛ニュース 本格的な寒さが迫るのを前に、愛媛県西予市宇和町卯之町2丁目のJR卯之町駅に25日、冬の風物詩として親しまれている「愛の火鉢」が置かれた。優しいぬくもりで乗降客らをもてなしている。 卯之町駅は県内の有人駅で最も高い標高208メートルにあり、冬場には雪が積もる。愛の火鉢は1959年、当時の宇和町観光協会が待合室に設置したのが始まりで、現在は市観光協会宇和支部が毎年実施。火鉢は来年3月20日ごろまで設置し、毎日午前6時半から午後5時半まで火を入れる予定。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)