倒れたクロマツ、幹の空洞化原因 松山・城山公園 愛媛新聞 2015年7月31日 倒れたクロマツ、幹の空洞化原因 松山・城山公園2015-07-31T12:18:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県松山市堀之内の城山公園で29日にクロマツが倒れたのは、幹の空洞化が原因だったことが30日、市の調査で分かった。 市公園緑地課によると、市が依頼した樹木医が30日に調べ、樹木の密集で樹勢が衰えたと推察した。隣のクロマツ1本の空洞化も判明し、倒れたクロマツと合わせて31日に撤去予定。遊歩道約500メートルの通行禁止は撤去後に解除する。 今後の対策について同課は「専門家による定期的な点検の実施を検討したい」としている。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)