伊方町串地区に放射線防護施設が完成 住民向け説明・見学会を実施 愛媛新聞 2017年8月28日 伊方町串地区に放射線防護施設が完成 住民向け説明・見学会を実施2017-08-28T23:35:00+09:00 愛媛ニュース 四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の重大事故に備え、放射性物質の流入を防ぐ機能を備えた「放射線防護施設」が伊方町串の旧佐田岬小学校跡に完成し、28日に住民向けの説明・見学会があった。串地区は伊方原発から西に約28㌔離れた佐田岬半島の先端に位置し、原子力災害時に避難経路が遮断された場合などに住民が一時的に屋内退避する。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)