伊方町、使用済み核燃料の課税条例案提出へ 9月定例議会に 愛媛新聞 2017年8月31日 伊方町、使用済み核燃料の課税条例案提出へ 9月定例議会に2017-08-31T12:17:00+09:00 愛媛ニュース 四国電力が伊方原発敷地内に保管する使用済み核燃料への課税を検討している愛媛県伊方町が、9月定例議会に使用済み核燃料税条例を提案する方針を固めたことが30日、分かった。町議会の議決と総務相の同意を経て、2018年度からの導入を目指す。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)