今治出身県外作家37人の作品展 洋画や工芸56点 愛媛新聞 2015年2月12日 今治出身県外作家37人の作品展 洋画や工芸56点 2015-02-12T11:36:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県今治市出身で県外に在住する作家らの作品を集めた第27回現代美術展が3月1日まで、今治市旭町1丁目の河野美術館で開かれ、力作が来場者の目を楽しませている。 今治文化振興会などが毎年開催。今回は全国各地で活躍する20~80代の37人が、洋画や工芸など8部門に56点を出展した。 友禅染で雑草の生命力を表現した石山修さん(茨城県)のタペストリーや、石こうでパジャマ姿の寝起きの男性をかたどった村上佑介さん(広島県)の彫刻のほか、智内兄助さん(埼玉県)の新作洋画も並ぶ。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)