シダレザクラと菜の花が共演 久万高原・中津 愛媛新聞 2015年4月6日 シダレザクラと菜の花が共演 久万高原・中津2015-04-06T11:27:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県久万高原町中津の西村大師堂周辺で5日、「中津さくらまつり」のメーン行事があり、大勢の行楽客らが、地域のシンボルとなっている樹齢約230年のシダレザクラを見ながら特産品の買い物などを楽しんだ。 地元の住民が桜の見頃に合わせて毎年開催している。大師堂のシダレザクラ周辺では、田楽や焼き餅などを販売。家族連れが次々と訪れ、山里の味を堪能しながら六分咲き程度になったシダレザクラと菜の花の共演を観賞した。周辺のソメイヨシノも見頃を迎えており、観光客は「きれいだね」と花見を満喫していた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)