みすゞの世界、童謡で発表 四国中央の高齢者住宅 愛媛新聞 2015年8月21日 みすゞの世界、童謡で発表 四国中央の高齢者住宅2015-08-21T17:31:00+09:00 愛媛ニュース 童謡詩人・金子みすゞ(1903~30年)の詩を通じて命の大切さなどを学ぶ「みすゞ塾」の子どもら16人が20日、愛媛県四国中央市金生町下分の高齢者住宅「陽だまり」で童謡の発表会を開いた。 みすゞ塾は、旧新宮村出身の演出家・田辺国武さん(70)=東京都=が3年前に開講し、毎年夏に市内で演劇を披露。今年の上演を前に、世代を超えた交流の場を持とうと訪れた。 塾生らは22日(午後5時開演)と23日(同1時)に、同市中之庄町の中之庄公民館でミュージカルなどを上演する。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)