ふるさと納税の事例報告 県副市長会が春期会議 愛媛新聞 2015年4月17日 ふるさと納税の事例報告 県副市長会が春期会議2015-04-17T17:31:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県副市長会の春期会議が16日、西条市のホテルであった。県内11市の副市長ら約30人が、全国的に寄付が増えているふるさと納税制度や、地方創生などへの取り組みと課題を話し合った。 ふるさと納税に関し宇和島市は、クレジットカード決済導入や寄付者に贈る特産品の大幅リニューアルなどで寄付が急速に増えたと説明。寄付者に贈る品は「宿泊券などを追加して市に足を運んでもらい、観光や定住につながるものを推進したい」と述べた。 地方創生の庁内推進体制や、デマンドタクシーのような地域公共交通施策なども取り上げた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)