「福島」の現状考えて 木村真三・遠藤ミチロウ氏対談 松山 愛媛新聞 2018年2月18日 「福島」の現状考えて 木村真三・遠藤ミチロウ氏対談 松山2018-02-18T14:05:00+09:00 愛媛ニュース 東京電力福島第1原発事故や避難者らの現状などについて考えようと放射線衛生学者の木村真三・独協医科大准教授(50)=愛媛県鬼北町出身=と、ミュージシャンの遠藤ミチロウ氏(67)=福島県二本松市出身=の対談が17日、松山市味酒町2丁目の松山教会であった。約50人が参加し、原発事故から7年近くがたった現在も故郷を離れて生活するなど苦しんでいる被災者らに思いを巡らせた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)