「みこし落とし」描いた絵馬販売 松山の神社 愛媛新聞 2014年12月28日 「みこし落とし」描いた絵馬販売 松山の神社2014-12-28T17:05:00+09:00 愛媛ニュース 秋に行われる伝統の「風早の火事(ひのこと)祭り」で知られる愛媛県松山市八反地の国津比古命神社は1月1日から、祭りのフィナーレを飾る「みこし落とし」を描いた絵馬の販売を始める。 絵馬は大(横17センチ、縦12センチ)と小(横14センチ、縦10センチ)の2種類で、それぞれ500枚用意。みこしを石段から投げ落とす場面が躍動感あふれるタッチで描かれ、裏面には「みこしを新調するため、締めくくりに壊して宮入りとする」と珍しい行事に込められた意味を紹介している。価格は大が1000円、小は500円。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)